ミュージシャンになったきっかけは?
もう、偶然なんです。4歳からモデル事務所に入っていたのですが、高校生の時に出演したCMをソニーのディレクターの方が見て、知り合いを通じて「歌をやってみない?」と誘われたのがきっかけです。トントン拍子でCMソングが決まっちゃって…なんだか申し訳ないくらいにラッキーが続いて19歳でデビューしました。デビュー当時は、何がなんだかわからない状態。もう歌うだけで精一杯で周りが全然見えていませんでした。持ち歌が少ない頃にワンマンライブやツアーをやって、アンコールで歌える曲がなくて、もう一度同じ曲とかやってましたね(笑)。

デビュー当時と現在では音楽に関わる気持ちに変化はありますか?
全く違います。デビュー当時の私に今の私がお説教したいくらい(笑)。モデルをしていた時期が長かったので「コマ」として動くのが体に馴染んでしまっていて。少しづつ自分はこうしていきたい、みたいな気持ちが出てきたのは「結婚」がきっかけでした。

結婚がターニングポイントなんですね。片寄氏との出会いは?
MTV主宰のサマーフェスでMCをやったとき出演バンドにGreat3がいたんです。友人のミュージシャンから紹介されて「電話番号を教えて」とナンパされたのがきっかけ(笑)「ロックミュージシャンはロクなやつがいない」みたいなすり込みがあって(笑)最初は警戒していましたね。でも実は…これ初めて言いますけど、彼を紹介された時「スローモーション」になったんですよ。なんか映画の出逢いの場面みたいに(笑)後で聞いたら彼も私がスローモーションに見えたそうです(笑)

人生のパートナーとしての決め手になったのは?
彼から「無償の愛」みたいなものを感じたことが決め手になったと思います。近所に住んでいる彼の両親にも嫁っていうより娘みたいな感じで可愛がってもらっていて、よく、きんぴらとかがポストに入ってたりもします(笑)

夫婦喧嘩はしますか?
もう、しょっちゅうですよ(笑)私達ケンカしないっていうイメージがなぜかあるみたいですが。でも長引かないようにしてる。長引くと時間がもったいないしお互い嫌な時間が増えちゃうから。

長引かないコツは?
とにかく先に私があやまります(笑)。どっちが悪いにせよ、とにかくあやまっちゃうんですよ。私ノンキで楽観的なのかな?また仲直りして二人で爆笑したりする方が全然いい。気が楽って思うんですよね。やっぱり所詮、他人同士だから、分かり合えるっていうのが無理だと思ってるんです。きっと彼も私の欠点も受け入れてくれてるだろうから、彼の欠点も受け入れてあげたいと。大きな心で。

彼との結婚を機に「何かを作ること」について深く考えはじめました。周りに才能あふれるミュージシャンが沢山いたので、その人たちに助けられながら学ぶこともありました。そして自分から何かを表現して、周りの人を一緒に巻き込むように、だんだんとなっていって。それでも…デビューしてから自分が作曲できるようになるまでに10年かかったんです。2007年に出したショコラ&アキトの「トロピカル」というアルバムで初めて作曲をしたので、デビューしてから10年は修行したと思ってるんです(笑)
初めて作曲した時はどんな気持ちでした?
いや、もう「できちゃった!」みたいな感じですよね(笑)。私には出来ないと思い込んでたんです。人から頂いた曲は自分なりに解釈するしかないのですが、自分で作るものは制限が無くて自由、そこが全く違ってどちらも楽しいです。アクセサリーのデザインや化粧品のプロデュース等も、全部同じ感覚で作っているんですけど、その中でも私の場合、やっぱり作曲が一番スピリチュアルな行為だなと思いますね。アカシックレコードのように、どこかの聖なる場所からメロディーを取り戻しているみたいな感覚がするんです。ノリノリで作曲している最中に、冷蔵庫とか家具がピキピキって激しく鳴るんですよ。自分でもちょっと怖くなるくらい。でもそういう風に家具が鳴ったりするのは、後ろで守ってくれている人達や天使が「それでいいんだよ」って同意して応援してくれている意味だって、好きな本に書いてあって。そういう体験もあって、物を作ることって「神聖なこと」だなって感じるんです。

現在の活動は?
カリフォルニアでジャズをやっているThe Mattson 2という大学生の双子がいて、彼らと一緒にショコラ&アキトでアルバムを作っています。秋にレコーディング、年明けにはリリース予定で動いてます。ソロアルバムにもとりかかっています。

今回限定販売する「ツートーン・レストラン」ピアスについて…
2003年にアクセサリーブランド「コルチェア」を始めて、物を創ることの楽しさを実感しました。アクセサリーづくりも、音楽を創ることも、自分だけの小さくて大きな世界を創るという意味では、すべて一緒なんだって感じながら、コルチェアを続けてきています。アクセサリーは私にとってお守りみたいな存在で、つけてないと落ち着かないもの。今回限定販売する「ツートーン・レストラン」ピアスは、ベーシックな白黒カラーのコンビネーション。マット塗装で落ち着いた印象なので、どんなコーディネートにも合うと思います。遊び感覚でポイントにしてもいいし、シックなファッションにも似合いますよ。パーティーなどにつけていくと話題の種にもなるし、子供ウケもいいらしいです(笑)それで食べるの?って。そういうコミュニケーションのきっかけにもなると嬉しいですね。片耳付けするときは、アシンメトリーを意識して、ピアスをつけた方の髪を耳にかけたり、帽子をずらして斜めにかぶったりするのもオススメ。身に着けて、クスっと笑えるユーモアもあるし、これでハッピーになってもらえたら幸せです。



「ツートーン・レストラン」ピアスの詳細はコチラ!
 
     
SITE POLICY & PRIVACY POLICY  
Copyright 2008 love4u-web.com All Rights Reserved